2006年7月1日
AM9時30分からの課外授業用こそ先輩はリリーフランキーです。宮田南小で恋文を
書かせるのだそうです。
さて、今、急がなければならない課題があります。
直方駅舎が取り壊され、ロータリーになります。今月末都市計画審議会が開催され、
現駅舎用地を道路とするものです。
以下お読みください。
歴史的文化財的直方駅舎についてのご意見をお聞かせ下さい
この街の発展と共に生きてきた駅が姿を消そうとしています
私たちの住むこの直方市の歴史的遺産である直方駅舎。筑豊興業鉄道として明治二十四年、若松・直方間が開通した後に国有化され、明治四十三年に新駅舎(現在の建物)が開設されて以来、百年近い歳月が流れています。
この駅舎は、アメリカのスティック・スタイルによる建築が大きな特徴で九州では一番古い形式の駅舎ということになります。他に殆ど見なくなりました。
エンタシス様式の三本の柱で構成された駅正面の玄関も優雅で趣があり、屋根の形も美しく、毎日、直方駅員600人、直方機関区員700人、車掌区、保線区など鉄道関係者1500人を超える人々が働き、6千両を越える貨車が出入りし、産炭地の中心としての賑わいがあり、日本で2番目に大きな鉄道と言われました。
現在、駅前周辺整備計画が進められています。この歴史的遺産とも言うべき直方駅舎が今、姿を消そうとしています。古い建物を壊すことは簡単です。しかし、歴史的建造物は一度壊してしまえば、二度と造れません。
私たちの先人の汗のしみこんだ歴史的な産業遺産ともいうべき鉄道文化遺産直方駅舎は、筑豊の炭鉱の歴史をつなぐ価値の高い貴重な存在でもあります。
直方駅舎を中心とした直方の発展、暮らしの機能を充分に備えたまち創造が出来ないものか、みなさんと共にどのようにあるべきか地域再生をキーワードに研究し、考えたいと思います。
ご意見をはじめ、ご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。
地域再生研究会
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